ビタミンCの効率的な摂り方 2005年 9月 5日(月)放送
本日のテーマは”ビタミンC”です。
夏の強い紫外線や暑さがストレスとなって、体の中のビタミンCを奪っています。悪いことに夏は野菜や果物のビタミンCも減っていて食事で摂れるビタミンCが乏しいです。
こんな時期の私たちに最も必要な栄養素ビタミンCを効果的に摂る一工夫を紹介します。ビタミンCは吸収が悪くしかも体外に排出されやすいのです。
今日の先生:茨城キリスト教大学 教授 栄養学博士 落合敏先生
本日のテーマは”ビタミンC”です。
夏の強い紫外線や暑さがストレスとなって、体の中のビタミンCを奪っています。悪いことに夏は野菜や果物のビタミンCも減っていて食事で摂れるビタミンCが乏しいです。
こんな時期の私たちに最も必要な栄養素ビタミンCを効果的に摂る一工夫を紹介します。ビタミンCは吸収が悪くしかも体外に排出されやすいのです。
今日の先生:茨城キリスト教大学 教授 栄養学博士 落合敏先生
本日のテーマは"腸をキレイにする方法" です。戦後60年、欧米文化が多く入ってくる中食生活や生活習慣などの変化から大腸ガン、ポリープ、生活習慣病が急増しています。その原因が腸の汚れにあるといいます。そこで今日は35万人の腸を診た先生が語る腸をキレイにする方法です。
体に生まれながらにある潜在酵素の40%は消化酵素でそのうちの20数%が腸内 の働きに関係する酵素です。胃で消化された栄養素を体内に吸収するために働く酵素や腸を動かすエネルギーを生む酵素、さらに老廃物や毒素を吸収させないための酵素など健康の要となる酵素が多くあります。
この酵素は身体の恒常性の維持に必要なものです。これを十分に補うことで腸はキレイになります。つまり腸をキレイにするためには腸を動かし、腸に老廃物をためない――体内の酵素を使うことが大切なのです。
先生からの一言:
健康は体内にある酵素によって生まれます。だから日々酵素を元気にする生活習慣が長く太く生きるコツです。
今日の先生:アルバートアインシュタイン医科大学 外科教授 医学博士 新谷弘実先生
本日のテーマは今、医学会・栄養学会が大注目の"キノコの健康効果"です。キノコの新薬効が続々判明してきています。ヤマブシタケだけではなく、おなじみのキノコマイタケ・シメジ・エノキダケにも新効果が続々発見されています。
その効果とは、新陳代謝を上げて老化予防、免疫代謝を調整してアレルギーを予防、血糖値を下げて糖尿病予防、血流・ホルモン分泌を改善して血圧を下げるなどです。
キノコの新薬効を生かすにはどのキノコをどうやって調理して何と一緒に食べるかが大切です。キノコの健康効果倍増の最新調理と食べ合わせについて紹介します。
先生からの一言:
キノコは昔から薬として使われてきた食材。様々な生理活性作用があると注目されています。その成分のほとんどは水溶性なので、キノコは水洗いしてはいけません。また火に弱いので加熱時間は3分以内で。
今日の先生:日本きのこ学会理事高崎健康福祉大学 健康栄養学科教授農学博士 江口文陽先生
本日のテーマは、すご腕の料理人が使う"塩のひと工夫"で家庭料理を数倍おいしい味にする方法です。
プロの料理人はおいしい料理を作るために作る料理に合わせて、そのまま使うだけでなく塩にひと工夫を加えてから使うことでおいしい料理に仕上げられます。
今日の先生:京都調理師創清会 最高顧問日本料理 横井清先生
本日のテーマは普段使わない神経を活性化して生活体力を向上させる「どこでもラクラク神経活性法」です。
体力増強の初期段階では筋肉刺激より神経活性の方がトレーニング効果が高いということがわかりました。普段使わない神経(全身の8割)を刺激して生活体力を楽に効果的に向上させる神経活性法を紹介します。
先生からの一言:
神経は本来の20%しか使われていない。残りの80%を刺激する事でスポーツよりも筋肉効果が高いんです。
今日の先生:杏林大学 保健学部 非常勤講師 医学博士 秋元恵実先生
本日のテーマは汁物料理の健康効果を最大限に生かしおいしく食べるコツです。汁物料理には次のような利点があります。煮込んで汁と一緒に摂ることで栄養成分が溶け出し健康効果が高まる、消化吸収が良いので即効性がありしかも胃腸に負担をかけない、汁と具の両方を摂れるので満腹感が増し食べすぎを防ぐ、具材の旨みが凝縮されとにかくおいしい。
先生からの一言:
秋を元気に過ごすために消化吸収がよくて健康効果が高い汁物料理を是非毎日の食卓に生かしましょう。
今日の先生:東医食治研究会 会長薬学博士 田村哲彦先生
本日のテーマは身体のゆがみを正し、不快症状を改善する方法です。中高年の9割以上の人に体のゆがみがありさまざまな不快症状の原因になっています。
しかし、兵庫県安富町・加古川市・西宮市などの住民約1000人を対象に身体のゆがみを改善する簡単動作を2〜6年間行ったところ、身体のゆがみなど変形がある人は約90%減少、身体の不調を訴える人はほとんどいなくなりました。
先生からの一言:
身体のゆがみを正せば、高齢になっても歩行が可能になります。3日に1回でいいから皆さんもぜひ試してください
今日の先生:兵庫大学 健康科学部教授 医学博士 柳本有二先生
本日のテーマは糖尿病を無理なく防ぐ生活習慣のひと工夫です。
夏の間のエネルギー代謝低下と秋の食欲の影響が糖尿病の発症につながる恐れがあります。
だからこそ今糖尿病を防ぐひと工夫が必要なのです。40歳以上の2人に1人が糖尿病または予備軍と推測されています。さらに糖尿病になるとガンによる死亡率が高くなることが判明しています。(男性は2.8倍、女性は3.2倍)食欲の秋にさしかかる今糖尿病への落とし穴がまっています。つまり糖尿病になるか否かはこの時期の対策次第です。
先生からの一言:
糖尿病の大きな原因は、血糖を下げるホルモン「インスリン」の働きが悪くなること。それは生活習慣のちょっとしたひと工夫で改善が可能です。
今日の先生:岡部クリニック 院長 医学博士 岡部正先生
本日のテーマは関節痛予防や美肌効果で注目のコラーゲンです。その働きはガン予防のほか、脳の活性や血管、内臓に重要な働きをします。
そこで肉、魚、エビ・タコ・貝類などの3つのコラーゲンを効果的に摂る方法を紹介します。
先生からの一言:
コラーゲンを多く含む食材を週1回は意識して摂って欲しいです。
今日の先生:東京農業大学 食料資源化学研究室 農学博士 高野克己先生
本日のテーマは、しっかり食べて運動いらずの若さを保つ新肥満予防・改善法です。1500人の減量データによると肥満を改善したがっている人の多くがあまり食べていません。
実は、しっかり食べることが肥満予防改善の秘策だったことがわかりました。この新肥満予防・改善法は加齢によって脂肪がつきやすくなったりたるみやすいお腹や腰廻りの肥満予防・改善効果が高いのです。
今日の先生:恵比寿アンチエイジングクリニック カウンセラー 栄養学博士 伊達友美先生